DIYを住まいづくりに取り入れるコツ vol.0 シリーズ化します。

小畦 雅史

小畦 雅史

施主に寄り添うスタイルでお仕事をしている建築家です。既存の建物のリノベーションなどの再活用を得意としています。 自分たちでつくるDIYの手法を組み入れ、家づくりを住み手に近づけようとする試みも進めています。

このライターの記事一覧

DIYの話。

前回までは住まいづくりにDIYを取り入れるメリットについてお伝えしてきました。
ご興味ある方は以下をご覧ください♪

DIYってどんないいことがあるの?
DIYのいいところ その1 自分の住まいに愛着が持てるって嬉しいですよね♪
DIYのいいところ その2 おうちがどういう風にできてるかわかると安心♪
DIYのいいところ その3 やってみたら「案外できるやん」な話
DIYのいいところ その4 つくる楽しさが関係性を紡いでいく

そしてここからはすこし具体的に。

DIYを住まいづくりに取り入れていくには、いくつかのポイントがあります。

「DIYを住まいづくりに取り入れるのはなぜ?」
「DIYを取り入れるときの注意点」
「DIYでできることと業者さんにしてもらった方が良いこと」
「DIYを取り入れた住まいづくりの設計で気を付けていること」

といったことを、今後数回に分けて解説していきます。
少し長くなるかもしれませんが大事なことなので順番に整理していきますねー。

この読み物とともに、
事務所の実績を見ていただくとイメージしやすいと思います。

このシリーズが終わったら、さらに具体的なノウハウに進んでいきます。

お楽しみにー。

まずはやすり掛け
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