おおきな柿の木のお庭で楽しむ。 自己紹介

古原 理紗

古原 理紗

大きな柿の木があるお庭つきの家に住む子育て中の主婦。住まいの一部として、居心地の良い自然な雰囲気の庭を目指しながら、イメージと現実のギャップを埋めるべく、試行錯誤しながらお庭とつき合っている日々を綴ります。

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こんにちは。
古原理紗といいます。
 
7年前、結婚を機に大きな柿の木がある広いお庭とのつき合いが始まりました。
 
それまでは、実家のマンション暮らしで、鉢植えさえ育てたことはなく、植物とは無縁の生活でした。
以前、祖父母が暮らしていたお家のお庭なので、すでに樹木と宿根草と雑草がのびのびと育ち、虫もいっぱい生息し、鳥も遊びにくるような、良くいえば“自然な庭”ですが、管理しきれていない状態のお庭でした。
 
数年前まで、年に2回の雑草とりと、2年に一度は樹木の手入れを人にお願いしていましたが、今は全て自分でやるようになりました
 
目指すのは、管理しやすく、風通しのよい、自然な雰囲気の庭です
 
基本的には地植えだけで、水やりもせず、放任主義でも育つ丈夫な草花を植えています。
子供が遊んだり、庭でゆっくり過ごす事ができるように、雑草対策や虫対策、樹木の手入れなどを模索しています。
 
ガーデニングや植物に興味を持ち、こういうお庭にしたい!という願望と、現実とのギャップを埋めるべく、試行錯誤しながらお庭とつき合っています。
 
これから、定期的に今に至るまでのお庭づくりの経緯、今現在進めているお庭造りのプロセスやつくりながら考えていることなどをこちらのページでお知らせいていきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
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